『りんごちゃん🍎の日常
〜食事の会話は野性的〜』
まだまだ語彙力の少ないりんごちゃん🍎から出る言葉にはいつもドギマギさせられます。
この時代が終わっていくのは少し寂しいですが、素敵な言葉はなるべくメモしています。
アザラシと聞いたときは、世界一臭い缶詰が頭をよぎりましたが、調べたらアザラシのは別でした。
世界一臭い缶詰は『シュールストレミング』。
ニシンの塩漬けを発酵させたもの。
頭をよぎったアザラシのは北極圏の発酵食品『キビヤック』。
海鳥をアザラシの腹の中に詰め込んで、3年ほど土に埋めて発酵させて、アザラシの腹の中から取り出した海鳥のお尻から内臓をすすって食すという恐怖でしかないヤツ。
絶対に一生食べないと誓いたい。
これをりんごちゃん🍎が知っているのかと驚いたけれど、アサリでした。
イノシシは…山に住んでいるので、3回ほどいただいたことがあって。
食べたトキの感想があるので、別で書きます!
でも、もう食べたくない。