スパイアップル🍎
伊那小学校の実態を探れ!
医者の言う心当たりとは?
ある日のこと。
学校から帰ってきたりんごちゃん🍎が、手のポツポツがかゆくて大変だったと腕を差し出しました。そこには明らかにおかしい発疹が。
いままで食べものでアレルギー反応があったことはないけれど、後天的なものでもあるの?!と急いで給食メニューを握りしめて病院へ。
自発的にケムシに触ることはないだろうから、気づかずに触っちゃったのかな〜?と診察室で言うと、先生から思いがけない言葉が。
「毒ケムシはね、直接触らなくても木の上からヒョイッと毛を飛ばしてくるんだよ。そうするとだいたい1日後にアレルギー反応が出るんだよね」
それだ。
気づいたらポツポツできててかゆかったというのは、そういうことか。
とにかく、教室にいることの少ない伊那小学校。
森や林は頻繁に行っています。
対処法あるかな?と
「伊那小学校なんですけど…」
まで言うと、医者はみなまで言うなとばかりに、動物アレルギーならアレだけど、ケムシは長そで着たりして対策するしかないねーとのこと。
伊那小というキーワードだけで通じるって便利。毛虫アレルギー、この時期たくさんくるそうです。
思いがけない体験ができまくるりんごちゃん🍎ファミリーです。